革 匂い 消す 方法 生臭い

革の匂いを消す方法と生臭さを消したい!

革の匂いを消す方法、生臭さを消したい

 

 

購入したばかりの革製品は、
独特な匂いがします。

 

その匂いが好きな方もいると思いますが、
苦手な方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、
あの生臭いような革の匂いの原因と、
匂いを消す方法をご案内します。

 

 

まずは革の匂いの原因です。

 

 

革製品の独特な匂いは、

 

なめし剤と加脂剤の匂いです。

 

皮から革製品にする為には
そのままにしておくと
腐って硬くなってしまうので、

 

なめしという加工を行います。

 

このなめしと、加脂剤で柔らかく使いやすい皮にすることができます。

 

なめし剤や加脂剤の匂いがする
ということは本物の革製品ということなのです。

 

それでは革の匂いを消す方法を4つ紹介します。

 

 

一つ目は、陰干しをする方法です。

 

天気の良い日に、

 

風通しの良い場所で陰干しをしてください。

 

即効性はないのですが
少しずつ匂いが消えていきます。

 

直射日光は革を痛めてしまうので、
陰干しということを忘れないようにしてください。

 

 

 

二つ目は、重曹を使用する方法です。

 

重曹には消臭効果があるので

 

重曹を使用した方法です。

 

まず、
匂いが気になる革製品が入るようなサイズの
ビニール袋を用意します。

 

そのビニール袋の中に
革製品と
布やハンカチで包んだ重曹を入れて
口をしっかり縛り、
3〜4日放置するだけです。

 

効果が薄いようでしたら、
放置する日数や
重曹の量を調整してみてください。

 

 

 

三つ目は、保革クリームを塗る方法です。

 

 

保革クリームは、

 

購入した店舗や靴屋さん、
インターネットなどで購入することができます。

 

柔らかい布を用意し、
優しく均等に伸ばしてください。

 

その後、
陰干しをすれば完成です。

 

クリームを塗ることで

 

ツヤが出るだけではなく、

 

多少の消臭効果があります。

 

ただし、
保革クリームを使えない素材もありますので
よく確認をしてから使用するようにしてください。

 

 

最後は、革専用の消臭スプレーを使用する方法です。

 

消臭スプレー

 

革製品を購入した店や、
ホームセンター、インターネットで
購入することができます。

 

匂いが気になる革製品にスプレーを吹きかけて、
陰干しをしてください。

 

消臭スプレーにも種類がありますので、
用途にあったスプレーを購入してください。

 

 

 

 

最後に

 

雨や湿気で湿ったり、
汗の匂いを吸い込んだりした革製品を
そのままにしておくと菌が繁殖してしまい
革が臭くなってしまいます。

 

さらに放置してしまうと、
カビが生えてしまうこともあります。

 

カビは一度生えるとなかなか取れにくいので、
とても厄介です。

 

それを防ぐ為には、
湿ってしまったと感じた時には
風通しの良い場所で陰干しをし、
保管する場所も
湿度が高くないところを選ぶことが大切です。